ご意見番キーオン氏が日本所属グループHを分析…日本の注目は香川真司と武藤嘉紀

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元アーセナルDFは日本の躍進は香川の活躍と西野監督の手腕次第と考えているようだ。

元アーセナルのマーティン・キーオン氏がイギリス『デイリー・メール』で日本が所属するグループHの展望ついて語った。

現地時間14日に開幕する2018FIFAワールドカップ・ロシア。4年に1度の大舞台を前に同メディアの特集に登場したキーオン氏は、グループHの日本、ポーランド、コロンビア、セネガルの指揮官、注目選手、長所と短所について自身の見解を述べた。

キーオン氏はまず、日本代表を率いる西野朗監督について「大会が始まる2カ月前、解任されたヴァイッド・ハリルホジッチの後任に就いたアキラ・ニシノは、早くこの環境に慣れなくてはならない」と突然の解任劇からあまり時間が経っておらず、指揮官としての手腕を十分に発揮できていないと言及。

続けて、スター選手として挙がったのは香川真司。「ドルトムントと元マンチェスター・ユナイテッドのスターは、中盤の舵取りとしての活躍が期待されている」と、以前にはプレミアリーグでもプレーした同選手の活躍に注目しているようだ。また、キーオン氏が可能性を見込んだのは武藤嘉紀。今夏にニューカッスル行きが噂されるストライカーを「大学で経済学を専攻した25歳」と紹介した。

そして、日本の長所として同氏は「カガワとケイスケ・ホンダの創造性」と言及し、両選手の活躍が躍進のキーになると予想。その一方で短所について「4月に監督交代劇があって以降、チームは不安定な状態が続く」と指摘した。

キーオン氏は、そのほかの国についても言及。ポーランドについては欧州最高のストライカー、ロベルト・レヴァンドフスキを擁することを強みとするも、逆に依存度が高すぎると警鐘。同選手が不調に陥った場合にチーム力が激減すると考えているようだ。

コロンビアについてはハメス・ロドリゲスとバルセロナのジェリー・ミナに加え、ラダメル・ファルカオを擁する同チームが、ブラジル大会同様の躍進を見せることに期待。しかし、一方で3月のテストマッチではフランスに逆転勝利を収めるも、その後オーストラリアに引き分けるなど一貫性に欠けることが短所であるとした。

そして、最後にセネガルを分析。2002年に初出場ながらベスト8進出を果たした当時を知るアリウ・シセ監督率いる同チームには、サディオ・マネ、カリドゥ・クリバリに加え、プレミアリーグで活躍する選手で構成される中盤が魅力と言及。しかし、モハメド・サラーとロベルト・フィルミーノがいない状態で、マネがプレッシャーをはね返し、どれだけのプレーができるかがキーになるとの見解を示した。

グループHは、19日の日本対コロンビア、ポーランド対セネガルの対戦で開幕を迎える。

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